2014.06.30 *Mon*

「あたま山」

落語の「頭山」の絵本です。

あたま山」舟崎克彦・文 林恭三・絵(そうえん社)

あたま山 (そうえんしゃ日本のえほん)あたま山 (そうえんしゃ日本のえほん)
(2008/03)
舟崎 克彦

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 横丁のじんべえさんが上野の山にお花見にやってきた。
 が、桜はすっかり散ったあとで、サクランボが木になっているばかり。
 じんべえさんは、サクランボの実をむしゃむしゃと食べた。

 やがて、種がじんべえさんの頭から芽を出し、大きな桜の木になった。
 満開の桜を見に、大勢の人がじんべえさんの「あたま山」にやってくる。
 じんべえさんは怒って桜の木を引っこ抜いてしまう。

 木を抜いた穴に雨水が溜まり、魚が泳ぎ出した。
 大勢の釣り人が「あたま山の池」にやってくる。
 あまりの騒々しさに、
 じんべえさんはとうとうあたま山の池に身を投げてしまった…


こちらの絵本のイラストを見ると、
どうすれば「自分の頭に身を投げる」ことができるか、分かる……かも?

「あたまにかきの木」も同様の展開です。
「頭山」「あたまにかきの木」「あたまがいけ」の三つのお話について、
あたまがいけ」の記事で比べています。

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2014/06/30(月) 14:08:31 | 月夜の青猫絵本箱 [Del


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