2016.12.05 *Mon*

「こいぬをつれたかりうど」

今月(2016年12月)発売のこどものとも年中向けです。


こいぬをつれたかりうど」中国の昔話 牧野夏子・再話 佐々木マキ・絵
 (こどものとも年中向き 2017年1月号 福音館書店)

 年老いた狩人がいた。
 不思議なことに、この狩人は鉄砲を持っていないのに、
 必ず獲物を獲ってくるのだった。

 狩人は子犬を一匹飼っていた。
 いつもごま油を食べさせ、ごま油で体を洗っていたので、
 子犬はツルツルしている上にごま油の良い香りがしていた。

 ある日、狩人はトラ退治を頼まれた。
 狩人は大きな木に縄をくくりつけ、
 もう一歩の端を子犬のしっぽにしっかり結びつけた。
 そして、村へ帰ってしまった。

 やがて、子犬の匂いに惹かれて、トラが集まってきた。
 ついに一番大きなトラが子犬を丸呑みに…!


中国の昔話です。
大体結末は予想できるのですが、
トラが子犬を丸呑みにするシーンはちょっとショッキングかもしれません。

でも、大丈夫!
ページをめくると、トラのお尻から子犬がつるんと飛び出してきます。
ラスト、数珠つなぎになってしまうトラたちの姿が愉快です。

i_ball02.jpg拍手ありがとうございます! 励みになります♪
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COMMENT

ゆめのゆき様へ
こんにちは。
面白い昔話ですよね♪
ゆめのゆきさんの読み聞かせの記事を拝見して、とても参考になりました!

子どもたちは「狩人」という言葉を知っているかな~と心配でしたが、
事前に少し説明した方が良さそうですね。
「ハンター」「動物を獲る猟師」などが分かりやすいでしょうか…?

それでは、コメントありがとうございました(^-^)
by 真雪 #5Y7l5AKQ
2016/12/25(日) 12:29 [Edit
こんばんは☆
私もこの号買って、すぐに使いました!
中国の民話なのに、さすが佐々木マキワールドでしたね〜。
マキさんの作品は子ども達にウケがよくてハズレがないですね。
かりうどの表情がずっと同じ顔っていうのも面白かったです。
by ゆめのゆき #-
2016/12/24(土) 01:21 [Edit

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