2016.11.13 *Sun*

「読書介助犬オリビア」

ティーンズ向けのノンフィクションです。


読書介助犬オリビア」今西乃子・作 浜田一男・写真
 (青い鳥文庫 講談社 2009年9月発行)

←Amazonへ


 ――ソルトレークシティ中央図書館では、
 お気に入りの犬と一緒に本を読むことができる――


 1998年に一匹の犬・オリビアから始まった、
 R.E.A.D(Reading Education Assistance Dogs=読書介助犬)プログラムについて
 書かれたノンフィクションです。

 子どもたちは、読書介助犬に本を読み聞かせ、
 犬は、本を読む子どもたちに寄り添います。
 何らかの理由で読書が困難な子どもたちの為に始まりました。

 犬は子どもが上手に朗読できなくても、決して笑いません。
 批判もしません。
 子どもたちは読書介助犬に朗読することで、
 自信を持つことができるようになるそうです。


「読書介助犬」という言葉を初めて知りました。
2009年現在、北米49州、カナダ3州で約2200のボランティア団体が活動しているそうです。
日本でも広がっていくかもしれませんね。

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2017/10/17(火) 15:09:24 | 月夜の青猫絵本箱 [Del


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