This Archive : 2013年04月

2013.04.30 *Tue*

「海底二万里」

海底二万里」ジュール・ヴェルヌ 村松潔・訳(新潮文庫)

海底二万里(上) (新潮文庫)海底二万里(上) (新潮文庫)
(2012/08/27)
ジュール ヴェルヌ

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 ときは1866年、大西洋に謎の巨大生物が現れた!
 異形の“怪物”の目撃譚に人々はおののき噂した。
 白鯨か?伝説の怪異か?はたまた超自然現象か?

 議論が沸騰するなか、
 アロナクス教授はその正体を暴くため、
 使用人のコンセイユとともに高速フリゲート艦に乗り込む。
 それが、驚くべき旅の始まりになるとも知らずに―。
 少年から大人までをも魅了する海洋冒険ロマンの傑作、新訳。

 (「BOOK」データベースより)



子供の頃大好きで何回も読んだ
海洋冒険小説「海底二万里」。
最近改めて読み返しています。
まだ下巻の途中ですが…

大人向け(?)で読むと、
冒険小説というよりは、
海洋生物分類小説(?)と表現したいほど、
薀蓄の山です。

挿絵がたくさんあるのが嬉しいです♪
こちらを読み終えたら、
今度は子供向けの「海底二万里」を読みたいと思います。


そして、先日BSで「海底二万里」の映画が
放映されましたので、こちらも視聴。

海底2万マイル [DVD]海底2万マイル [DVD]
(2009/07/17)
カーク・ダグラス、ジェームズ・メイスン 他

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映画では、銛(もり)打ちのランド(@カーク・ダグラス)が主役のようですね。
ウミガメの甲羅でギターを作って歌ったりしていました。
某巨大生物とのバトルは、
昔の特撮映像でも怖かったです。

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2013.04.27 *Sat*

「ようちえんがばけますよ」

ようちえんがばけますよ」内田麟太郎・文 西村繁男・絵(くもん出版)

ようちえんがばけますよようちえんがばけますよ
(2012/03)
内田 麟太郎

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 キツネが「幼稚園が化けますよ」と呪文と唱えると…
 普通の幼稚園が動物の幼稚園に!
 建物も先生も子どもたちも色々な動物に変身します。
 
 次の呪文を唱えると…
 今度は虫の幼稚園に!
 みんな虫に大変身。


ふむふむ、私はサカナの幼稚園がいいなあ~♪
お化けの幼稚園も面白そう!

…と絵を眺めて楽しんでいたのですが、
中盤から様子が変わってきます。

びっくり展開は続きから~☆

さらにステキなレビューはこちらへどうぞ♪
花の子ぽけっとの広場様『ようちえんがばけますよ』

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これから「ようちえんがばけますよ」を読まれるご予定の方は、
続きをご覧にならないようお願い申し上げます。

ネタバレOKの方はどうぞ♪

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2013.04.26 *Fri*

「Mei-冥- vol.2(トーベ・ヤンソンの世界)」

【52ページのムーミン特集号】の謳い文句に惹かれ、
思わずAmazonでポチしました。

「ゴーストリィマガジンフォーガールズ~Mei-冥- vol.2

Mei(冥) Vol.2 (幽BOOKS)Mei(冥) Vol.2 (幽BOOKS)
(2013/04/19)
辻村深月、加門七海 他

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購入してから気が付いたのですが、
ホラー・怪談雑誌でした…
小野不由美原作の漫画も掲載されていたので読んだのですが、
怖かったです(涙)
夢に出てきそうでした(涙々)

という訳で、ムーミンの特集以外は読んでおりません…
特集記事では、「異世界」という視点から
ムーミンワールドを読み解いています。

私のイメージでは、ムーミンは
「バーレルセル(存在するもの)」ですので、
異世界という解釈は少々意外でした。

 ◇バーレルセル(Varelser):スウェーデン語
   「ムーミンって何?」と聞かれたヤンソン女史は
   「バーレルセルです」と答えました。
   確かにいることはいるが、
   良く分からないもの、です。

ムーミンとスナフキンが良く腰かけている橋が実は結界であり、
そのマジカルな場所にとどまる事ができるのは特権だとか…
う~ん、私には難しいかも(@_@;)

ムーミンコミックスからの引用が多いのですが、
私はコミックスを読んだことがないため、
更に難しかったです。

当市の図書館の蔵書を調べたところ、
ムーミンの関連本及びコミックスが揃っていました。
これを機会に色々読んでみようかな、と思います。

黄金のしっぽ ― ムーミン・コミックス1巻黄金のしっぽ ― ムーミン・コミックス1巻
(2000/07)
トーベ ヤンソン、ラルス ヤンソン 他

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*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*

こちらは私のお気に入りの貯金箱
「デカバンクスナフキン」。

121027-17_1.jpg


高さは23㎝。
リカちゃんと比べると大きさが分かり易いでしょうか?
ずっと私の枕元にいます♪

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2013.04.24 *Wed*

「ありのくろちゃん」

2011年のちいさなかがくのとものバックナンバーです。

ありのくろちゃん」島津和子
 (ちいさなかがくのとも 2011年4月号 福音館書店)

 クロヤマアリの「くろちゃん」が見つけたのは、
 美味しそうなお菓子のかけら!
 体よりも大きなご馳走を、
 くろちゃんは一生懸命巣に運びます。

 途中で別のアリたちに少し横取りされたり、
 木の枝に行く手を遮られたり…
 それでもくろちゃんは頑張ります!


先日はカマキリの赤ちゃんの様子を描いた
かまきりかあさん」を購入しましたが、
こちらはクロアリの絵本です。

アリの生態がとてもリアルに描かれています。
庭でアリを観察しているような気持になります。
周囲の小さな花々も美しいです。

科学絵本ですが、
物語としても面白いです。
「くろちゃん、頑張れ、頑張れ!」と応援したくなります。
くろちゃんは努力を惜しまない知恵者ですが、
時には楽天家だったりします。
アリにも色々性格があるのかな?

子供の頃、空き瓶にアリを飼っていたことを思い出しました♪

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tag : 科学絵本  

2013.04.22 *Mon*

「雨柳堂夢咄 其ノ十四」

私の大好きなコミックスのご紹介です。

雨柳堂夢咄 其ノ十四」波津彬子
 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス ソノラマコミックス 朝日新聞出版)

雨柳堂夢咄(14) (Nemuki+コミックス)雨柳堂夢咄(14) (Nemuki+コミックス)
(2013/04/05)
波津彬子

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「雨柳堂夢咄」、二年ぶりの新刊です!


 入口に大きな柳の木がある骨董屋「雨柳堂」。
 そこへ集まるのは、様々な“想い”を持った品々。
 骨董と人の織りなす愛情と因縁。

 主人の孫息子・蓮は、
 それらの“想い”を感じ取る不思議な力を持っていた…。
  (Wikipediaのあらすじ紹介より)



収録作品は八話。

「清姫」
「天神さま」
「名残の紅の」
「一期の夢」
「野分」
「箱」
「夜咄」
「立春来福」

この作品の魅力を語るのは、
私の拙い日本語では困難ですが…

黄昏時に夢と現を行きつ戻りつするような、幽玄の世界。

骨董に宿る想いが、妖とも呼ばれる姿で
主人公・蓮の前に現れます。
時には哀しく、時にはユーモラスな姿で。

私が今回一番印象的だったのは、「夜咄」。
翁の夜の茶会に呼ばれた蓮。
そこで蓮が関わった骨董品の顛末を語り、
清廉な美女から恋の手助けを頼まれます。

「天神さま」は受験生におすすめ♪
数学の問題をスラスラ解く天神さまが格好良いです。

それにしても、シリーズが開始してから、
もう20年以上経つそうです。
「夏目友人帳」が今年10周年で「ええ!?」と思いましたが、
こちらもびっくりでした。
蓮はいつまでも若く美しくてうらやましい…(*^_^*)

間もなく百話に達するとのこと。
いつまでも「雨柳堂夢咄」が続きますように!

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