This Archive : 2009年10月

2009.10.29 *Thu*

「十二国」の新作

小野不由美氏の「十二国記」の新作が掲載された「yomyom 12号」。
ネット書店から届くのが待ちきれないので、
新潮社のホームページへ行ったり、
楽天ブックスのレビューを読んだりしています。

楽天のレビューでは、28件中24人の方が
「十二国記の新作目当てで購入しました」と書いていらして、
「うんうん」と私もうなづいてしまいました。
皆さん、(私同様)続きに飢えていらっしゃいますね。

新作のタイトルは「落照の獄」。
柳国の裁判官(?)が主人公のようです。

柳国は今まで「十二国シリーズ」の中でメインになった事はありませんが、
何だかとっても怪しい雰囲気で気になっていた国でした。


さて、「yomyom 6号」に
十二国の前作「丕緒(ひしょ)の鳥」が掲載されたのは2008年2月でした。
6年半ぶりの十二国の新作という事で、ファンの間では大変な話題になりました。

売り切れては大変、と鼻息も荒く(?)本屋さんへ予約しに走りました。
ちょっと眼が血走った、怪しい人だと思われたかもしれません。

そして、発売日当日。
本屋さんでうず高く積まれた「yomyom 6号」に唖然とした事も懐かしい思い出です。




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2009.10.28 *Wed*

yomyom 12号

たった今、よそ様のブログを拝見していて知りました!

新潮社の雑誌「yomyom 12号」(2009年9月26日発売)に
小野不由美氏の「十二国記」の新作が掲載されていたそうですね。

全然知りませんでした!
大慌てでネット書店で注文しました。

在庫が残っていて良かった~(心の底から「ほ」)
レビューを拝見したところ、難しいお話のようですので感想が書けるかどうか分かりませんが。

新作は「柳国」のお話だそうです。
今はただ嬉しくて、本が届くのが楽しみです♪



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2009.10.28 *Wed*

「お月さまってどんなあじ?」

とても優しい絵で描かれたこちらの絵本。
私は良く「おはなし会」に持って行きますので、
このブログにも何回か登場していますが、改めてご紹介致します。

お月さまが美しいこの季節にぴったりの一冊です。

お月さまってどんなあじ?」マイケル・グレイニエツ作 いずみちほ・訳(セーラー出版)


お月さまってどんなあじ?

 ある日、「お月さまってどんなあじなんだろう?」と思った小さなカメが
 お月さまをかじるために高い山に登ります。
 でも、小さなカメにはお月さまは届きません。
 そこで、カメはゾウを呼びます。

 ゾウはカメの背に乗りますが、やはり届きません。
 そこでゾウはキリンを呼びます…



こんな風に次々と動物達が呼ばれ、カメの上にゾウ、
更にその上にキリン、シマウマ…と乗っていきます。
繰り返しのリズムが心地良いです。

「おはなし会」では、高い、高~い動物ピラミッドに子供達が大喜び。
心優しいお友達は「カメさん、かわいそう!」と叫んでくれます。

「カメ、すげー力持ち!!」と楽しい声援が起きた事もありました。
私は小学校で読む時は一年生のクラスで読みますが、
もっと小さいお子さんでも大丈夫です。

更にページの片側の白いページに大きめのはっきりした文字で文章が書いてありますので、
読み易く、「読み語り」に大変向いています。
月がテーマですが、季節を限定する言葉がないので、一年中使えるのも嬉しい。

さて、ラストはちょっとしゃれた終わり方になっています。
このラストは「おはなし会」にお子さんと参加された大人の方にも好評です。

「おはなし会」では、ラストシーンで余韻を持たせられるように心がけて読むようにしています。


こんな素晴らしい絵本なのですが、一ヶ所だけ私の好みに合わない場面があります。
それは、最期の動物が登場した時、お月さまが「ゲームにあきてしまった」と説明されているところです。
この説明はいらないのではないかな…と読みながらいつも思います。


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2009.10.23 *Fri*

「むしたちのうんどうかい」

運動会シーズンにぴったりの絵本です。
ご存知の方もきっと多いでしょう。

むしたちのうんどうかい」得田之久・文 久住卓也・絵(童心社)


むしたちのうんどうかい


題名の通り、虫達が駆けっこや玉入れ競争や綱引きをする愉快な運動会のお話です。

玉入れの玉はダンゴムシ。綱引きではカブトムシやクワガタムシが活躍します。
チョウチョウとカマキリのダンスはきれいだけど、ちょっぴりスリリング。

私が一番好きなシーンは、お昼休みが終わった時の場面。
お腹を膨らませたカマキリにバッタが「なにをたべたの?」と聞くところです。

ここを読む時はいつもものすごくわくわくします。
渾身の「読み語り」力(?)を込めて読んでいます。


私は3年生の教室で読む事が多いです。
少し長めなのと、虫の名前が意外に難しいので
事前に十分な練習をしてから読むように心がけている絵本です。

そういえば、先日、某所の「読み語りの会」でこの絵本を読んだ方がいらしたのですが、
虫の名前を完全に間違えて読んでいるページがありました。
聞いていた私は申し訳ないですが微妙な気持ちになりました。
多分小学校でしたら、虫博士の子ども達にツッコミを入れられた事でしょう。


絵本とは関係ありませんが、私は虫の中ではカマキリが一番好きです。
子供の頃はカマキリを飼った事もあります。

家族もカマキリ好きなので、庭でカマキリを見つけると、
「可愛い!」と一緒に大喜びをしてしまいます。
三角の顔がキュートですよね!


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2009.10.17 *Sat*

インフル…

普段活動している小学校(と隣の中学校)で欠席者が急に多くなったため、朝読や(私は参加していませんが)放課後の「おはなし会」の活動もお休みする事になりました。
11月にはやはり小学校で「おはなし会」の大きな催し物があるのですが、そちらも未定状態です。

早くインフルエンザが落ち着きますように…!
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