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2016.04.10 *Sun*

「くさむらのかくれんぼ」

今月(2016年4月)に発売されたこどものとも年少版です。
虫の写真の絵本です。


くさむらのかくれんぼ」今森光彦・作
 (こどものとも年少版2016年5月号 福音館書店)

 葉っぱを下から眺めると、誰かの影。
 隠れているのは誰だろう?
 ページをめくると……バッタ、見ーつけた!


登場する虫は、バッタ・トンボ・アリ・ナナフシ…

ラストに登場するのはカマキリ。
私は虫の中ではカマキリが一番好きなので、嬉しかったです♪
(裏表紙にさり気なくカメムシがいます)

虫の姿も面白いですが、
拡大された葉や花の色が鮮やかで美しいです。
少人数のおはなし会で読んでみたいです。

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2016.04.08 *Fri*

「ハヤブサの都市」

子供向けの科学読み物です。写真も満載です。

「森の新聞2 ハヤブサの都市」宮崎学(フレーベル館)

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 ハヤブサなどの野生の鳥が、都市で見られるようになってきた。
 カナダのカルガリーやニューヨークなどの大都会で、
 ハヤブサが繁殖しているのだ。
 
 ハヤブサは海沿いの切り立った崖などに生息する。
 都会の高層ビルは海岸の崖地にそっくりで、エサとなるドバトもいる。
 ビルのテラスを岩棚と見て、巣を作っているのだ。


本書では、ハヤブサの家族の記録や、保護活動の様子、
高層ビルでハヤブサの巣箱を設置するヒントなどが
書かれていて、興味深いです。

「ハヤブサの都市」は1996年の初版です。
日本でも各地の都市でハヤブサの姿が見られるそうです。
調べてみたところ、何と!
私が住んでいる市のビルでも、ハヤブサが生息していることが分かりました。
何だか、嬉しいですね~♪


*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*


◇コミックス

進撃の巨人 19巻 限定版」諌山創(講談社コミックス)




ネットで注文したら、到着は明日とのこと。
早く読みたいな~ 

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2016.04.04 *Mon*

「ハヤブサの四季」

子供向けの科学図鑑です。


「科学のアルバム ハヤブサの四季」伊藤正清・写真 松田忠徳・文(あかね書房)

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先日、写真集「ハヤブサ」を見て、
やはりハヤブサって格好良いな~!と思いました。

という訳で、子供向けのハヤブサの図鑑です。
獲物を襲うハヤブサ、食事の様子、子育ての様子などが、
写真と図で解説されています。
巻末には、ワシやタカの仲間について、より詳しい説明があります。


また、世界中でハヤブサの数が以下のような理由で激減しているそうです。

・自然破壊による環境の悪化。
・農薬による汚染(食物連鎖の頂点にいる為、
 汚染の影響を受けやすい。卵が壊れやすくなる)
・釣り船を警戒し、子育て中の巣を放棄してしまう。
・ハヤブサが生息する崖がロッククライミングの訓練場として使われ、巣を放棄。

釣り船やロッククライミングがハヤブサの生息に影響を与えることがあるとは、驚きでした。
自然のバランスは難しいですね…

※「ハヤブサの四季」は1986年初版、2005年4月新装版発行です。

◇ハヤブサの写真集

ハヤブサ」吉野俊幸・写真/文(文一総合出版)



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絵本ではなく、一般向けの写真本です。「ハヤブサ」吉野俊幸・写真/文(文一総合出版) ハヤブサとは…カラスよりやや小さい猛禽類。  主なエサは小鳥。エサの少ない冬場には、  サギ類・カモメ類・小型哺乳類も捕食する。  最大飛翔速度は300Kmと言われる。三年間にわたり、ハヤブサの生態を記録した写真集です。捕食の一瞬を捉えた写真、雌雄の求愛の様子、ヒナの誕生から巣立ちまで――迫力のある写真が満載です。親鳥の後...
「ハヤブサ」

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2016.04.01 *Fri*

購入した絵本(4月)

備忘録です。


あいうえどうぶつ おやつはなあに」小野寺悦子・文 加藤チャコ・絵
 (こどものも2016年5月号 福音館書店)

かめくんのさんぽ」なかのひろたか・作/絵
 (こどのとも年中向き2016年5月号 福音館書店)

くさむらのかくれんぼ」今森光彦・作
 (こどのとも年少版2016年5月号 福音館書店)

ふねをまつ」笠野祐一・作
 (ちいさなかがくのとも2016年5月号 福音館書店)

もりのなかから」福知伸夫・作
 (こどものとも年少版2016年1月号 福音館書店)

バスはっしゃしまあす」三宮麻由子・文 たしろちさと・絵
 (ちいさなかがくのとも2016年1月号 福音館書店)
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2015.11.26 *Thu*

「うーん、うーん、うんち!」

生き物がうんちをする瞬間をとらえた、写真絵本です。

うーん、うーん、うんち!」ネイチャー・サイエンス編(河出書房新社)

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なかなか赤裸々(?)な写真集です。
登場する動物は、アフリカゾウ、ライオン、ミミズ、カエル、カタツムリ、
ミツバチ、ペンギン、マンタ…等々。まだまだたくさん登場します。

結構衝撃的だったのは、ミミズとカタツムリでした。
ミミズのうんちってどんなでしょう?(答えは、こちらの絵本で!)
カタツムリのうんちは、夏休みの自由研究に使えそう!と思いました。
ミツバチは、飛びながらうんちをするのですね。初めて知りました。

うんちを食べる動物もいます。
ゾウのうんちに群がるチョウの写真には、びっくりしました。

排泄中は無防備になるので、肉食動物はゆっくり、
その獲物になる動物は素早く…という解説には、なるほど~と思いました。
大人が読んでも興味深い、科学絵本です。

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2015.11.04 *Wed*

「りすのピーナッツ」

りすのピーナッツ」ナンシー・ローズ 林純子・訳(KADOKAWA/メディアファクトリー)

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 ピーナッツは、ちょっと変わったリスです。
 お料理や本を読むのが好きで、
 ピアノも上手に弾きます。

 今日はいとこのクルミに招待状を書きました。
 部屋を掃除して、チョコレートケーキを焼きました。

 そして、クルミが遊びに来ました。
 二人は一緒にチェスをしたり、
 ピクニックに行き、とても楽しい時間を過ごします。


不思議な表紙ですね。
本物のリスが、青いポストに手紙を投函しているとは!
一体どのように撮影したのでしょうか?

こちらの絵本は、ミニチュアのセットとリスの写真で作られています。
お話も楽しくてリスも可愛いです。
人形好きの私としては、ミニチュアのセットにとても惹かれました。

撮影方法に関しては、巻末に説明が載っています。


◇読んだ絵本

シーフカ・ブールカまほうの馬」M・ブラートフ再話 松谷さやか・訳
 B・ディオードロフ・絵(福音館書店)




ロシアの昔話絵本です。
民族衣装がとてもきれい。
お姫様もステキな方です。

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tag : リス  写真

2015.09.12 *Sat*

「このあしだあれ?」

このあしだあれ?」ネイチャー&サイエンス・編(河出書房新社)

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色々な動物たちの足(&裏)の写真を見ることができる絵本です。
登場する動物は、
チンパンジー・ユキウサギ・トラ・シロクマ・ゾウ・
ナマケモノ・アザラシ・タコ・ヤモリ・カモ・ダチョウ。

何となく想像できる動物もいますが、
全く想像できない動物もいます。

トラの足の指にも、ぷにぷにの肉球はあるでしょうか?(答えは絵本で♪)
私が一番「へ~」と思ったのはゾウさんの足の裏。ビスケットみたい?
ドアップのヤモリ君の足の裏は、意外にもカラフルでした。

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tag : 科学絵本  写真

2015.05.26 *Tue*

「アサガオ」「ヒマワリ」

小学一年生から調べ学習にも活用できる、科学絵本です。

「もっと知りたい アサガオ」赤木かん子・作 藤井英美・写真(新樹社)



アサガオって、サツマイモの仲間なのですって。
種を植える時には、丸い方を上にする。
大人も思わず「へ~!」と言いたくなる情報が一杯です。

種の断面、種のまき方、
双葉の次に本葉が出て、つるが伸び…
花が咲いて種ができるまでを写真で観察しながら追っていきます。
つぼみの断面の写真もあって、興味深いです。

また、巻末の「こぼればなし」には、色々な変形朝顔が紹介されています。
江戸時代には、変わった花の形の朝顔がブームになったそうです。

「青林風飛龍葉白総管弁獅子咲牡丹」「青打込弱渦柳葉青采咲牡丹」って何?
実は、変形朝顔の名前なのです!(朝顔なのに「牡丹」なのが謎ですね~)
他にも、呪文のような名前のついた不思議な形の朝顔が色々あります。
もちろん、写真つきです。
朝顔、されど朝顔、ですね。



「もっと知りたい ヒマワリ」赤木かん子・作 藤井英美・写真(新樹社)



ヒマワリはキクの仲間の一年草です。
「アサガオ」と同じく、種から芽が出て花が咲き、種ができるまでを観察していきます。

巻末の「こぼればなし」には、「宮沢賢治とヒマワリ」のお話が紹介されています。


「もっと知りたい」シリーズは、大判の写真絵本。
漢字にはルビがふってありますので、小学一年生から読めます。
また、読み聞かせや用語解説付きで調べ学習にも対応できるよう、作られています。
他に、「タンポポ」が既刊です。



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tag : 科学絵本  写真

2015.02.24 *Tue*

「追跡! なぞの深海生物」

先日何気なく見ていたテレビ番組で、
タレントさんも含めた深海生物調査チームが「新種を発見した!」と、
全身全霊で喜び合っていました。
(本当に新種かどうか確定するには、10年近く掛かるそうですが)
深海や深海生物にはロマンがありますよね。

追跡! なぞの深海生物」藤原義弘・写真/文 JAMSTEC(海洋研究開発機構)
 野見山ふみこ(あかね書房)

追跡!なぞの深海生物追跡!なぞの深海生物
(2013/06/15)
藤原 義弘、JAMSTEC 他

商品詳細を見る


美しく神秘的な深海生物の写真が満載の科学絵本です。
潜水調査船についてや、様々な謎について解説がされています。


主な内容は…

・なぜ深海にはふしぎなすがたの生物がいる?
・眼と口の大きさでわかること
・深海で体が巨大化する?
・どうして光るのか?
・深海生物が教えてくれること

等々です。もちろん、その他にも面白いページがたくさんあります♪

私が特に興味深く感じたのは、
「死んだクジラがはぐくむ命」のページです。
確かNHKだったと思うのですが、
死んだクジラを沈め、そこで起こる生き物たちのドラマを撮影した番組を、
以前見たことがありました。
「う~む、すごい…!」としか、言いようがありません。

最近大人気の深海アイドル・ダイオウグゾクムシも
ちゃんと登場します。(ぬいぐるみが売れているそうですね!)
私の好きなマリンスノーの写真もあって嬉しかったです♪


*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*


第1934回FC2トラックバックテーマ は、「魚の皮って食べますか?」。
ちょうど魚つながりでタイムリーなので回答します(^-^)

「鰤(ブリ)の皮食う馬鹿、鮭の皮食わぬ馬鹿」という諺がありますが、
私はブリの皮も食べます。
魚も魚の皮も好物なので、
お刺身・焼き魚・煮魚・ムニエル、何でもOKです

※魚のアイコンは、FC2アイコンからお借りしました。

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こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当の石内です今日のテーマは「魚の皮って食べますか?」です。自炊で魚を調理することがほとんどないので定食屋さんでお肉orお魚みたいな選択があると必ずといっていいほどお魚を選びます。そのなかでも焼き魚が好きなのですが焼き魚になると、魚の皮って絶対ついてきますよね〜なんとなくグロテスクな魚の皮が苦手で...皮をよけて食べるので、一緒に食べている人に汚いな〜と思われて...
第1934回 「魚の皮って食べますか?」

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2015.01.18 *Sun*

「むしをたべるくさ」

食虫植物の写真満載の科学絵本です。

むしをたべるくさ」渡邉博晴・写真 伊地知英信・文(ポプラ社)

むしをたべるくさ (ふしぎいっぱい写真絵本)むしをたべるくさ (ふしぎいっぱい写真絵本)
(2008/01)
伊地知 英信、渡邉 弘晴 他

商品詳細を見る


色々な食虫植物と、
虫をつかまえる仕組みが紹介されています。
大きなアップ写真はとてもきれい。

壺のような形の袋に蜜を溜め、
虫をおびき寄せるウツボカズラ。
断面を見ると、袋の中に落ちた虫の残骸がたくさん詰まっています。
一杯になったらどうなるのかな?

トゲ付きの鞭のような形のモウセンゴケは、
虫がちょっと止まっただけで、ぐるりんと丸まって確保!
すごいトラップです。

食虫植物の花も紹介されています。
モウセンゴケの仲間の花は、可憐です。

食虫植物の育て方の解説もあります。


こちらの絵本は、友人から
「真雪さんはこういう絵本、好きでしょう?」と紹介して貰った絵本です。
はい、私はこういう絵本が大好きです(´▽`*)
でも、友人は苦手とのこと。
虫やネバネバが苦手な方にとっては、少し気持ち悪く感じるかもしれません。
ご覧になる場合には、ご注意下さいませ。

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