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2018.12.30 *Sun*

猫絵本(備忘録)

最近読んだ絵本です。備忘録です。



サイモンは、ねこである。』ガリア・バーンスタイン作 なかがわちひろ・訳(あすなろ書房)

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 猫と、猛獣のライオンや虎は仲間なのでしょうか?
 全然似ていない? 似ている?
 そんな子猫の問い掛けに答えます。


私はネコ以外のネコ科の動物では、ヒョウが好きです。
黒ヒョウとか、ユキヒョウとか、格好良いですよね!


ふゆねこさんハワード=ノッツ作/絵 まつおかきょうこ・訳(偕成社)』




 初めての冬を迎えた灰色の猫。
 寒い野原に猫は一人ぼっちです。
 子どもたちが声を掛けますが…
 クリスマスのお話です。(白黒のイラストです)



花びら姫とねこ魔女』朽木祥・作 こみねゆら・絵(小学館)


 

私はネコが嫌いだ。』よこただいすけ・作/絵(新風舎)



 お父さんと黒猫の物語。
 泣いてしまう…


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2018.01.13 *Sat*

『ゆきうさぎのねがいごと』

世界文化社の[クリスマスのちいさなおはなし]シリーズの一冊です。


ゆきうさぎのねがいごと』レベッカ・ハリー 木原悦子・訳(世界文化社)

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 ゆうきうさぎのピートは一人ぼっち。
 大好きな冬が来ましたが、本当は寂しいピート。
 ピートには叶えたい願いが一つだけありました。

 クリスマス・イブに、ピートはサンタさんに
 願い事を書いた手紙を自分で届けることにしました。

 北極星の下がサンタさんの家です。
 ピートは暖かい手袋とクッキーと地図を持ち、雪道を歩きます。

 途中の凍った池のそばで、ピートはこぐまに出会いました。
 こぐまは手が冷たそうです。
 ピートはこぐまに手袋をあげました。

 森の動物たちがクリスマスツリーの周りに集まって、
 飾り付けをしていました。
 こぎつねだけ飾るものがないようでした。
 ピートはこぎつねにクッキーをあげました……

 やがて、ピートは北極星の下のサンタさんの家に着きました。
 そして、ピートとサンタさんを乗せたそりは夜空に駆け上がりました……

 ピートが家に帰ると、サンタさんの家への途中で出会った動物たちが待っていました。
 ピートの新しい友だちです!
 ピートの願いはこうして叶えられたのでした。


とても可愛いラストです。
特徴的なのは、各ページに押された銀箔。
キラキラ輝いて、何だかテンションが上がります。

昨年(2017年)の暮れ、クリスマスは過ぎていましたが購入しました。
(確か、30日に届きました)

今年のクリスマスシーズンに、
どこかのおはなし会で読めたらいいな~と思います。


*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*


◇購入したCD

不協和音 TYPE-D』欅坂46


昨年の紅白でのパフォーマンスに感動して、
思わず購入しました♪

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2017.12.01 *Fri*

購入した絵本(12月)

備忘録です。


ルッキオとフリフリ はじめてのクリスマス』庄野ナホコ(講談社)




ゆきみちさんぽ』えがしらみちこ(講談社)




ゆきうさぎのねがいごと』レベッカ・ハリー 木原悦子・訳(世界文化社)




ふわふわふうせん』白川光雄
 (こどものとも0.1.2 2018年1月号 福音館書店)

おもち』彦坂有紀 もりといずみ
 (こどものとも年少版 2018年1月号 福音館書店)

わたしとわたし』五味太郎
 (かがくのとも 2018年1月号 福音館書店)
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2017.02.01 *Wed*

購入した絵本(2月)

備忘録です。


◇購入した絵本

さばくのジン」新藤悦子・文 荒木郁代・絵
 (こどものとも 2017年3月号 福音館書店)

へんてこなおきゃくさん」浜田桂子
 (こどものとも年中向き 2017年2月号 福音館書店)



◇読んだ絵本&児童書(お正月休み)

ひゃくおくまんのサンタクロース」もたいひろこ・文 マリカ・マイヤラ・絵(アノニマ・スタジオ)



大人が読むと、妙に納得してしまうかも。
でも、サンタクロースを信じている小さな子どもさんには向かないかな…


なつのゆきだるま(岩波の子どもの本)」ジーン・ジオン文
 マーガレット・ブロイ・グレアム絵 ふしみみさを・翻訳(岩波書店)



すてきブログ様で教えて頂いた絵本です。
本当にあったようなお話です。


オバケちゃんとむわむわむう」松谷みよ子・作 いとうひろし・絵(講談社)



児童書です。


池上彰のよくわかる世界の宗教 キリスト教
 池上彰・著 こどもへんしゅうぶ・編(丸善出版)



子供向けに書かれたキリスト教の歴史解説。
大人にも分かりやすいですね。
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2016.09.21 *Wed*

「りすのピーナッツ メリー・クリスマス!」

可愛いリスの写真絵本です。(2015年11月発行)

りすのピーナッツ メリー・クリスマス!」ナンシー・ローズ撮影/文
 林純子・訳(株式会社KADOKAWA)

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 りすのピーナッツに、いとこのクルミから手紙が届きました。
 「うちに、泊まりにこない? いっしょにクリスマスをすごそうよ。」と書いてありました。
 ピーナッツはトランクにクリスマス柄のセーターを詰め、雪掻きをしてから出掛けます。

 二匹はお茶を飲み、雪の中で遊びます。
 ソリ滑りをしたり、かまくらを作ったり、雪だるまを作ります…


こちらの絵本は、ミニチュアのセットとリスの写真で作られています。
そのセットは、まるでドールハウスのように精巧で可愛いです。
そこで、本物のリスが本当に遊んでいるかのように見えるのですから、
すばらしいですね。

ピーナッツがラテを飲むシーンのお茶のセットは本当にステキ!
クリスマスツリーと暖炉のあるお部屋も憧れます。

雪遊びをするピーナッツとクルミはとても可愛いです。
眺めているだけでも楽しい写真絵本です。

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「りすのピーナッツ」ナンシー・ローズ 林純子・訳(KADOKAWA/メディアファクトリー)←Amazonへ ピーナッツは、ちょっと変わったリスです。 お料理や本を読むのが好きで、 ピアノも上手に弾きます。 今日はいとこのクルミに招待状を書きました。 部屋を掃除して、チョコレートケーキを焼きました。 そして、クルミが遊びに来ました。 二人は一緒にチェスをしたり、 ピクニックに行き、とても楽しい時間を過ごします。不思...
「りすのピーナッツ」

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2016.01.10 *Sun*

「もりでいちばんのクリスマスツリー」

年が明けましたが、クリスマス絵本のご紹介です。

もりでいちばんのクリスマスツリー」いりやまさとし(佼成出版社)

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 森の動物たちは、今年は誰のクリスマスツリーが一番すてきか、
 ふくろうじいさんに決めて貰うことにしました。
 ふくろうじいさんは、「おっほん。それは面白い」と言って、引き受けてくれました。

 くま、りすの一家、うさぎの夫婦、しかは、
 それぞれすてきなツリーを作ります。
 でも、はりねずみは、
 小さなツリーしか作れなくて落ち込んでいました。

 そして、森で一番のクリスマスツリーを決める日、
 ふくろうじいさんはやってきませんでした。
 はりねずみは、「ふくろうじいさんは咳をたくさんしてた。
 きっと身体の具合が悪いんだよ」とみんなに言いました。

 みんなでふくろうじいさんの家へ行くと、
 ふくろうじいさんは苦しそうに寝ていました。

 はりねずみの提案で、
 みんなは自分たちが作ったツリーを持ち寄り、
 ふくろうじいさんの木に飾り付けることにしました…


可愛いイラストで、心温まるお話です。

さて、クリスマスはイエス・キリストのご降誕(誕生)を記念する祝日ですが、
こちらの絵本を読みながら、ふと疑問に思ったが、
「なぜ、クリスマスにクリスマスツリーを飾るの?」です。

今更ですがネットで少し調べてみると、【諸説あり】のよう。
ただ、少なくとも400年程前には、ドイツではモミの木を飾る習慣があったようです。
(↑私の読み間違いでしたらごめんなさい。あくまでもネット情報です)
クリスマスツリー一つでも、色々調べてみると面白いですね。


*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*


◇読んだ本

政と源」三浦しおん(集英社)



御年73歳、お神酒徳利の元銀行員・国政とつまみ簪職人・源二郎の日々を描く人情譚。

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2015.11.24 *Tue*

「ちいさなねずみのクリスマス」

ちいさなねずみのクリスマス」アン・モーティマー作/絵 木坂涼・訳(徳間書店)

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 今日はクリスマスイブ。
 おうちの中は、きれいに飾られています。

 小さなねずみが、クリスマスツリーを上ったり下りたり、
 小鳥さんにクッキーを分けて上げたり、
 ご馳走を食べたりします。
 暖炉の前ではクリスマスの歌も歌います。

 夜が更けた頃、シャンシャンという音が聞こえてきました。
 小さなねずみがツリーのところへ行ってみると…


温かくて美しくて愛らしい絵本です。


*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*


◇気になる本

古書奇譚」 チャーリー・ラヴェット著 最所 篤子・訳(集英社文庫)




今年(2015年)11月の新刊。
書店でフィデルマを探している時に見つけました。

シェイクスピアに関する古書ミステリのようです。
それなりに分厚い文庫本です。
興味はあるけど、どんなだろう…?

どなたかレビューをアップして下さらないかしら?
それで買うかどうか決めたいと思います。(←他力本願)

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2015.10.22 *Thu*

「オルゴールのくるくるちゃん」

オルゴールのくるくるちゃん」こみねゆら(講談社)

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 お人形のくるくるちゃんは、
 昔、小さな女の子と暮らしていました。
 その頃、くるくるちゃんはミトちゃんと呼ばれていました。

 今、くるくるちゃんは博物館のオルゴール人形として踊っています。
 でも、くるくるちゃんはセルロイドで出来ていたので、
 他の陶器のお人形たちの踊りと合いません。
 くるくるちゃんは上手に踊れなかったけど、楽しく過ごしていました。

 ところがある日、新しい陶器のお人形がやってきて、
 くるくるちゃんは窓辺のかごに住むことになりました。

 ある風の強い日、くるくるちゃんは窓の外に落ちてしまいました。
 やがて、秋になり、冬になりました。

 ある時、くるくるちゃんは通りかかった犬のしっぽに、
 「えいっ」と手を伸ばしてしがみつきました…

 そして、くるくるちゃんは昔小さな女の子だった人に出会うことになるのです。


お人形さんの冒険物語です。
可愛いお人形たちが並んだ表紙を開くと、見返しはピンクのバラ模様。
林の小路の先に洋館があり、その建物がくるくるちゃんが住んでいる博物館です。
冒頭部分から、わくわくしますね。

くるくるちゃんは愛らしいですし、
陶器のオルゴール人形たちも可愛いです。
お人形たちのドレスもステキです。

くるくるちゃんが、窓辺のかごに移される時、
陶器の人形たちが別れを悲しんで泣いてくれるところが良いな~と思いました。
くるくるちゃんは踊りは上手ではなかったけど、
他のお人形たちと仲良しだったのですね。

クライマックス、くるくるちゃんが犬のしっぽにしがみつく場面はすごい!

おにんぎょうだって、ひっしのときには、
これくらいのことが、できるのです。(本文より)



くるくるちゃんが懐かしい人に出会うのは、クリスマスの季節です。
外は雪が降っていても、クリスマス・ツリーの置かれた部屋は暖かいですね。
可愛らしくて、ロマンティックで、少しドキドキする絵本です。

◇本館の人形サイト「銀うさぎの庭」では、「お人形の本棚」のページにて、
人形が出てくる絵本・小説・コミックスをご紹介しております。

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2015.10.20 *Tue*

「メリークリスマスおおかみさん」

クリスマス絵本です。

メリークリスマスおおかみさん」みやにしたつや(女子パウロ会)

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 明日はクリスマス。
 12匹のこぶたの兄弟がツリーやリースを飾りながら歌っていた。
 そこへやってきたのは、腹ペコおおかみ。
 
 おおかみは、ツリーやリースを壊しながらこぶたたちの中に飛び込んだ。
 もちろん、こぶたたちを食べるためだ。

 だが、おおかみは自分が倒したツリーにつまづき、
 倒れてしまった。
 心配したこぶたたちはおおかみを家の中のベッドに寝かせ、
 包帯でぐるぐる巻きにした。

 目覚めたおおかみは「お前たちを食ってやるー!」と叫ぶが、
 包帯で顔も巻かれているので、
 こぶたたちには、「ごめんね、ありがとう」と言っているようにしか聞こえない。

 優しく看病をするこぶたたち。
 その夜、狼の枕元に置かれたのは、
 こぶたたちからのプレゼントだった…


サンタクロースが出てこないクリスマス絵本です。

おおかみは、聖人のパウロのようですね。
初期のキリスト教の時代、
パウロ(サウロ)は、キリスト教徒を迫害する立場にいました。
が、ある時「「サウロ、サウロ、なぜ、わたしを迫害するのか」と呼びかけるイエス・キリストの声を聴き、
回心してキリスト教徒となりました。(A.D34年頃)
そして、皇帝ネロの時代に、ローマで殉教したとされています。
(パウロは12使徒の一人ではありません)

こちらの絵本は、「女子パウロ会」から出版されています。
女子パウロ会はカトリックの女子修道会で、メディアを使った伝道で有名です。
絵本も多いです。
オンライン・ショッピングのサイトもありますが、
書籍関係は普通の書店で購入できます。

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2015.01.06 *Tue*

「Xmasアドベント・ブック クリスマスまであと何日?」

Xmasアドベント・ブック クリスマスまであと何日?」本庄ひさ子(世界文化社)

Xmas アドベント・ブック ( )Xmas アドベント・ブック ( )
(2011/10/21)
本庄 ひさ子

商品詳細を見る


アドベントとは、11月30日に直近の日曜日(主日)から
クリスマス・イブまでの約四週間の期間です。
日本語では待降節。
イエス様のご降誕(お誕生)をお待ちします。

「Xmasアドベント・ブック クリスマスまであと何日?」では、
クリスマスまでのカウントダウンをしながら、
クリスマスの本来の意味や、
お菓子やグッズの作り方等々を楽しく知ることができます。

また、伝統的なお話はもちろん、
北米航空宇宙防衛軍の技術で「サンタ追跡」ができる――そんな面白い話題もあります。
現代では、サンタクロースのそりも衛生探査で追跡可能なのですね!

ステキな表紙を見れば想像できますが、中身も可愛いイラストが満載です。


*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*


「Xmasアドベント・ブック クリスマスまであと何日?」の後書きには、
作者の本庄ひさ子さんが絵本作家さんになられるまでの経緯や、
「Xmasアドベント・ブック」にかける思い、
幼いお嬢さんとの思い出がつづられていて、とても興味深いです。

私は本庄ひさ子さんの「マルーシカと12のつき
(虎頭恵美子・文 世界文化社)が大好きで、
おはなし会でも読むのですが、現在は入手困難で残念に思っています。

また復刊して下さらないかしら?
可愛くて美しい絵本なのです。


*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*


さて、今日1月6日は「ご公現祭(主の公現)」と呼ばれる(カトリックなどの
西方教会における)祝日です。
ご公現祭は、東方の三博士がイエス様を訪問した日をお祝いします。
ただし、日本ではご公現祭は移動祝日になっていて、
1月2日から8日までの主日(日曜日)に祝われています。

ちなみに12月25日から1月6日までの期間は降誕節と呼ばれ、
間に聖家族の祝日などがあります。
クリスマスシーズンの終わりがご公現祭ですので、
クリスマスの飾りを片付けるのは、
宗教的な意味から言えば、ご公現祭以降になります。

※文中の用語はカトリック教会の用語に従いましたが、
 間違いがありましたら申し訳ありません…
 誤りがありましたら、ご指摘いただければ嬉しく存じます。

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